2020-03-05 第201回国会 衆議院 総務委員会 第8号
○井上(一)委員 今は、平時ではなくて緊急時ですので、やはり緊急時に応じた、最大限融通をきかせた金融、これをやっていただきたいと思っています。 それで、こういった、いろいろ政府としても取り組んでいるわけですけれども、まさに、相談がかなりこれからもふえてくると思いますし、相談体制をしっかり確保してほしい。
○井上(一)委員 今は、平時ではなくて緊急時ですので、やはり緊急時に応じた、最大限融通をきかせた金融、これをやっていただきたいと思っています。 それで、こういった、いろいろ政府としても取り組んでいるわけですけれども、まさに、相談がかなりこれからもふえてくると思いますし、相談体制をしっかり確保してほしい。
あわせて、既存の送電網を最大限に活用しつつ、更なる増強を行うなど、再生可能エネルギーで発電された電気を最大限融通できる環境整備を進める必要があります。 再生可能エネルギーの主力電源化を進める取組について、総理の答弁を求めます。 今月十九日、日米安全保障条約は改定から六十年の節目を迎えました。
このため、関西電力自身も供給力を最大限に積み上げておりますし、それから、先ほど先生からの御質問にもありましたように、ほかの電力会社から最大限融通を受けると、これは西日本全体で見ますと少しプラスでございます。これを融通を受けるとともに、この間成立をさせていただきました第三次補正で自家発電の燃料費等の補助を三百億円予算をいただいております。
こういうことでありますと、もちろん非常に厳しいことでございますけれども、私どもとしては、そういう中で最大限融通をして、ぎりぎりの線で、もちろん国民の皆様方にも節電をしていただかなければならないし、私ども役所も省エネキャンペーン、節電キャンペーンをやっておりますけれども、そういう形で三月、四月というのは今の段階では何とか乗り切れると。